最近納車整備の様子をアップしていませんでした。 少し、サイトのほうがマンネリ化していたので休憩していました。 その間も今年販売された車両は順調に納車整備を行っています。 そこで、今回紹介する納車整備はクレヨンのファクトリーでなく私の74カレラをメンテしていただいている山の上の工場で(20年来の付き合いのあるメカニック 人呼んで仙人(笑))エンジン本体のカムハウジングよりオイル漏れが発生しているターボです。 当然エンジンを降ろしての整備となります。
実際にエンジンを降ろしてみないとオイル漏れの場所は確定し難いのが空冷ポルシェの難しい所でもあります。 でも、当初の見立てどおりカムハウジングからのオイル漏れでした。 写真はエンジンを降ろしたところのボディ周りを下から写したところです。 真ん中の写真はすでにカムハウジングをオーバーホールし、組み立てている最中です。 最後の写真はクラッチフォークの部品の状態ですが、ディスクも当然当時の物が付いており新しい対策品に交換します。
そのときに写真の、ホークも太いシャフトが入る対策品に交換します(計の太い物)レリーズベアリングも交換します。 クレヨンではできるだけ今後オーナーの負担がかからないようにエンジンを降ろしたついでに変えやすいオーリングバッキンチューブ類など交換してお渡しするよう努力しています。 また、細かな作業内容は新オーナーには多くの画像を写し、納車の際には整備内容を説明して長く愛していただくための基準といたします。 このことにより、無駄な出費を抑え苦痛のない楽しいポルシェライフを送っていただけると思っています。 それが私が乗りたいポルシェです。 購入時には他店の販売店より価格はかなり高いポルシェと思われますが、数年後にはクレヨンのポルシェを買って良かったと言っていただけるようスタッフ一同で頑張っていますので、あまり値段のことは言わないでください(笑) |
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