前回鉄の馬ツーリングで養殖のクエを食べましたが、二年越しに頼んでいた地元の割烹料理屋より電話が入り、10キロには届きませんでしたが、8.5キロのクエが入荷したとのことで、喜びいさんで食べにいきました。 最初はクエ鍋だけがぼーんと出てきて、刺身が出て終わりだったらすこし悲しいかな・・・と思っていましたが さすが普段私が魚を食べるならこの店が味、鮮度、季節感、大将・女将さんの心意気、そして値段全てに対して認めている店なので期待通り、クエのフルコースを出していただきました。 右の写真が1番最初の物でクエとかぶらの茶碗蒸しです。
食感 さすが天然!8.5キロ!一つの身が大きく、今までに食べた色々な白身魚の中でも、同じ様な弾力を持った魚はありません。おいしい!
真ん中の写真の物は二番目に出てきた、皮と内臓系(胃袋と腸)の湯引きをポン酢でいただきました。 前回養殖をいただいたときは口に入れた瞬間に臭みがひろがり、食べられた物では無かったのですが・・・さすが天然!まったく臭みがありません。 食感もすこし牛肉の内臓系にしたしっかりした感じですが、あっさりと噛み応えのある美味しい物です。 左の写真は三番目に出てきた切り身の焼き物です。 炭で丁寧に女将さんが目の前で焼いてくださり、出していただきました。 一言で言うと 『これ 魚?』 白身の肉を食べているような感じです。 まるで牛肉、とはいいすぎですが鶏肉のようなしっかりとした食感と、いやらしくない牛肉のような脂が出てきます。 これは私の大好きなきんきやのどぐろの焼き物には無い脂と食感です。 すごくおいしい! 一切れしかないので、この時点ではもう一切れ食べたいと思いましたが、大将が考えた、最後までクエを美味しくいただくための量と思います。
パート2に続く・・・
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