●ポルシェ930カレラ 最終限定車 納車までパート3
最終更新日:2009/06/30(Tue)
クォーツガラスコーティングを遠赤外線で焼付け、下地処理完成しました。
その上からWコーティングの名前の由来である違う溶剤を、左の写真でおわかりいただけると思いますが、今度は手で塗り込んで施工していきます。
通常この作業はクレヨンではクォーツガラスコーティングを噴きつけて施工しているため、手で塗り込んでもムラにはなりにくいのですが、ほとんどのメーカーはこの溶剤だけ塗り込んでコーティングとして売り出しています。
今回はポルシェの中でもタイプ930なので前後バンパー類などに黒いゴム製の部分が多くあります。
経年劣化で白くなっている部分もありますが、この部分は別のコーティング剤を塗り込み、昔の輝きに戻す作業をしています。
(この部分の施工は別料金を頂いています。)
写真には写っていませんが、最終遠赤外線で再度焼付けを行って完成となります。
明日からエンジンをおろし、納車整備に入ります。
オイル漏れの箇所はスルーボルトのオーリングなどでピストンシリンダーを抜く作業まで入るので、約3週間近くかかりますが心配の少ないクレヨンポルシェに生まれ変わります。
納車整備状況はできるだけこのニュースサイトで報告しますので、これから空冷ポルシェのオーナーを目指されている方は参考にしていただければありがいです。
パート4につづく・・・
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