●ポルシェ993カレラSスポーツ エンジンを降ろさない納車整備スタート
最終更新日:2010/07/08(Thu)
エンジン本体からのオイル漏れも無く、クラッチの状態もまったく問題ないので今回はエンジンを降ろさない納車整備をします。
クレヨンの基本整備とお考えください。
中古車を購入した時に困ることがあります。
それは消耗部品の交換の時期です。
クレヨンでは新オーナーに変わるときにゼロの状態を覚えて頂くために、左の写真の最低限度交換します(クレヨンが思う消耗品)
タイプ993なのでベルト三本、プラグ12本、燃料フィルター、エアコンフィルター2個、エアフィルター、チェーンケースパッキン(左右)、タベットカバーパッキン(左右)、マフラーガスケット等最低限度交換する物があります。
それに伴い、油脂類…エンジンオイル、ミッションオイル、ブレーキオイルなどを交換します。
このことにより、新オーナーが自分が乗った距離に合わせて消耗部品を変える目安がはっきりわかるため、心配の少ない、壊れにくい個体に保つことができます。
この993ではタイヤが新車のものがついており、(一万キロいかない距離)タイヤの山はあるのですが、私が乗って危ないと思うので(経年劣化)前後4本新品に交換します。
このように、クレヨンポルシェの基本は私が乗りたいポルシェなので、一台一台自分が乗るつもりで納車整備しています。
パート2につづく・・・
真ん中の写真はオイルを抜いているところです。
http://www.wintel.co.jp/wintel/owa/pkge_bbs_a.detail?in_shop=83-1&in_article=3719