●プロクセス1を履いてのボクスタースパイダー 全開セントラルパート1
最終更新日:2010/09/23(Thu)
やっとボクスタースパイダーで話題のタイヤ プロクセス1を履いて、セントラルサーキットを全開走行することができました。
まず、スパイダーの特性からお話しすると、かなり早い車です。
ブレーキに関しては、タイヤのマッチングにもよく自分が思っているポイントよりもかなり手前で止まってしまうほどです。
プロクセス1に関しては、特に熱ダレが少なく、通常の空気圧の設定で走りましたが、おそらく3周くらい全開で走るとコンマ4、空気圧が上がることは上がりますが、それでも若干のグリップ力が落ちますが、通常のタイヤより確実に熱ダレが少ない感じのタイヤです。
Y社のNより、私はプロクセス1のほうがサーキットでもタフなタイヤかな、と思いました。
ボクスタースパイダーの全開走行で、964のノーマルミッションより、最高速は変わらないくらいまで出ると思います。
特にスパイダーは電子制御が効いているので、ある程度お尻が流れても制御してもらい、安全確実にコーナーを攻める事ができます。
今回、タイム的には同乗者を横にのせ、流しの感じで1分38秒台で走れます。
おそらくブレーキングポイントを覚えれば、35秒は楽にきれる性能があるポルシェであることを確信しました。
これは申し訳ないのですが、997カレラPDKと私は変わらないと思います。
足回り、ブレーキ、ボディ、トータルにノーマルのカレラよりレベルは上の様な気がします。
これほど、ライトウェイトな感じで走れる車は最近のポルシェにはありませんでした。
PSMをオフにして、2周ほど走りましたが、素直なリアの流れでカウンターを簡単にあてる事が出来るのは車の軽さと、プロクセス1の相性の良さのような気がします。
もし、このサイトでボクスタースパイダーをお乗りの方がいらっしゃるのであれば、次回 タイヤを変えるときがあるならプロクセス1をお勧めします。
注意:このタイヤは 通常のタイヤと異なり、最初のタイヤの保護材がきつく塗られているので、付けるときは約50キロ以上走らないと綺麗に一皮めくれません。
それまではゴツゴツ感と、タイヤが少しうるさく感じられます。
スタートしてある程度熱を入れてやって、走行するとM社の標準タイヤよりロードノイズも静かです。
リアを295に変更したことにより、若干タイヤの大きさを感じ、突き上げがあるように思いますが、問題のない範囲です。
トータルで気になるのは、走行距離が増えてもこの性能が維持できるのであれば、現在販売されている市販ラジアルの中でポルシェに着けるタイヤとしてはお勧めできると思います。
パート2では PDKをサーキットで?に私なりに 回答したいと思います
写真は911DAYSのN君に撮ってもらったものです ありがとう(笑)
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