●ポルシェ996GT3クラブスポーツ納車整備 パート3
最終更新日:2010/10/21(Thu)
まずは、水廻りの整備です。
排気廻り、ベルトを取り外し左の写真のような状態にします。空冷エンジンと違いエンジンに冷却用のクーラーント(冷却水)が入っていますので、次にクーラーントを抜きます。クーラントが抜けて初めて水廻りの整備(交換作業)ができるよになります。
真ん中の写真ですが、ウォーターポンプを外したエンジン側の写真です。
ウォーターポンプはクーラントを車両全体に潤滑させるための部品です。
右の写真はサーモスタットを取り外した状態です。少し分かりずらいですが真ん中の奥部分です。サーモスタットはクーラントがある一定以上の温度になると作動してクーラントをフロントラジエター側に送りクーラント温度を一定に保つ役目の部品です。
どちらの部品もオーバーヒートの原因にもなる所ですの水冷エンジンで水廻りを作業するならば、押さえておきたい箇所になります。
メカニック 藤本
パート4につづく
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