エンジン台から降ろし 専用アタッチメントの取り付けられたジャッキーに 移動です 次にエンジン台に取り付けられていたのでクランクシールの交換が 出来ないため下におろした時点でシールの交換をして ミッションとエンジンをドッキングする前にクラッチのオーバーホールになります 今回はフライホイルの状態が良くなく結果 真中の写真の フライホイル カバー ディスク ベアリング フォークの全てを交換する事になりました これでクレヨンの利益は無くなりました(笑)....デスク ベアリング フォークの三点は試運転の時に交換予定はしていましたが 高額なフライホイル カバーまでも....涙..... 右の写真は クラッチ関係を組み上げたところです 注意 クレヨンの納車整備は車の状態により異なりますので 全てがこのように 交換する事はありません 良い状態の物は当然何もしません 全て 私とメカニックの判断で部品を交換しますのでご理解よろしくお願いします この記事のこれまでの流れが知りたい方は記事の下にある トラックバックというリンクをクリックしてください。 次々現れてきます。
|
|