●ポルシェ993RS Wコーティング パート2
最終更新日:2012/08/21(Tue)
 
ボディから水気を完全に除去して乾燥させ、約3種類の用材を使って磨きこんでいきます。
この時点で今まで塗装面に付着していた水垢、多少の小傷なども綺麗に磨きこんでいきます。

この仕事、左の写真一枚ですが、最低でも実は丸一日かかります

次に一番目のコーティング剤 クォーツガラスコーティング剤を専用ガンにてボディ、ホイルなどに吹きつけていきます。

レは完全に塗装技術が必要な作業になりますので、クレヨンでは上下圧層ブース内にてデュポン塗装技術認定者の、クレヨンの匠 村田が施工しています。

パート3に続く

トラックバック