2002年式 モーガン・エアロ8        [ 詳細報告 ]

最終更新日2009/04/30
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東京ショールームに展示中の「モーガン・エアロ8」。お陰さまで、たくさんのお問合せを頂いております。さて、今回はこの「エアロ8」のヒストリーを、みなさんにご紹介させて頂きたいと思います。
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当店の販売車両であるこちらの「エアロ8」には、自動車の履歴書である「整備記録簿」だけでなく、製造工程を追った写真アルバムが揃っています。人間に例えるなら「母子手帳」と言ったところでしょうか。誕生〜完成に至るまでの様子を少し振り返ってみたいと思います。
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オープニングの1枚は、イギリスのマルバーン・リンクにあるモーガン本社の工場。壁はレンガ造り。イギリスのバックヤードビルダーの雰囲気満点です。
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こちらはエアロ8のドアフレーム。ご覧のとおり木枠を組み合わせたもので、加工〜組立はすべてハンドメイド。高級家具などと同じ工法で造り上げられています。
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木製なのはドアフレームだけでなく、ボディの内側も、木! アウターパネルを被いかぶせると見えなくなってしまう部分ですが、丁寧に作りこまれており、お金と手間がかかっていることが伺えます。
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こちらはメインシャシー。昔のモーガンはシャシーまで木製でしたが、「エアロ8」はアルミ合金を使用。シャシー剛性を高めることにより、ハイパワーエンジンの搭載が可能になったというワケです。
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下地塗装を終えた状態のアウターパネルのリヤセクション。台車にのせた状態で1台1台塗装ブースに運び込まれ、手作業でペイント。
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塗装後のアウターパネル。この鮮やかなブルーメタリックカラーは、正式には「BMWアブスブルー」と呼ばれる特別オーダー色。内側に木製フレームも確認できます。
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パワートレインが搭載され、完成した裸状態のシャシー。エンジンはBMW製の4.4リットル、V型8気筒。トランスミッションはゲトラグ製の6速MTです。昔、作ったラジコンカーのシャシーに似ている気がします。
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シャシーにパネルを被せると、だんだん「エアロ8」らしくなってきました。これにグリルやクロームパーツを装着すると完成。ボディ色に合わせてオーダーした青色のソフトトップもよく似合っています。
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そして「エアロ8」が完成しました。現在の走行距離は1000km。モーガンの工場をラインオフした時と変わらない、美しい状態のまま、東京ショールームに展示中です。





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